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ネット通販で購入できる名古屋おもてなし武将隊グッズを紹介しています。
名古屋おもてなし武将隊 扇子 織田信長 バージョンです。
信長は現在の名古屋城二ノ丸にあった那古野城で生まれたともいわれています。
また手習いで通った寺や家臣団の多くも現在の名古屋市に屋敷があったとされ、名古屋とゆかりが深い人物のひとりです。
そのほか桶狭間古戦場、熱田神宮、清洲城、小牧山城など、名古屋の近くには信長を偲ばせる史跡もたくさんあり、歴史ファンや観光旅行者が多く訪れているのも信長の人気を表していますよね。
また現在の名古屋おもてなし武将隊の信長様は2代目ですが、私の個人的な感想は初代よりも貫禄があって好きです。
【長さ】 8.5寸 (約26cm)
【骨組み】13本骨
【染め】 黒染
【素材】 扇面 和紙
【梱包】 化粧箱入り
名古屋おもてなし武将隊 扇子 徳川家康バージョンです。
三つ葉葵の紋とたぬきをあしらったデザイン、まさに徳川家康!といったイメージがありますね。
徳川家康は名古屋城築城を命じた人物でもあり、幼少の頃、織田家の人質として現在の名古屋市熱田区に住んでいた等、名古屋とはゆかりが深い人物。
また関ヶ原合戦後、江戸幕府を開いた天下人でもあります。
戦国の頂点に立った徳川家康。
まさに王者の扇子ですね!
【長さ】 8.5寸 (約26cm)
【骨組み】13本骨
【染め】 黒染
【素材】 扇面 和紙
【梱包】 化粧箱入り
>>名古屋おもてなし武将隊扇子 徳川家康バージョンの大きな写真と詳細、そしてお値段はこちらで紹介しています。
名古屋おもてなし武将隊 扇子 前田利家バージョンです。
彼は幼名を犬千代(いぬちよ)といい、扇子にもそのままデザインされていますね。
利家は現在の名古屋市中川区生まれといわれ、若かりし頃、織田信長の怒りを買って一度は織田家追放となったものの、桶狭間合戦で活躍する等、織田家復帰を果たします。
また柴田勝家と共に北陸地方に出陣し、上杉氏と戦うなど武勇のエピソードも多く残っています。
そして秀吉がまだ木下藤吉郎と名乗っていた頃から仲も良く、妻の『まつ』は、良妻賢母の女性としても知られていますよね。
晩年、あの徳川家康も利家存命中は好き勝手に動くことができなかったといわれるくらい、大きな人物でもありました。
【長さ】 8.5寸 (約26cm)
【骨組み】13本骨
【染め】 黒染
【素材】 扇面 和紙
【梱包】 化粧箱入り
名古屋おもてなし武将隊 扇子 豊臣秀吉バージョンです。
秀吉は現在の愛知県名古屋市中村区で生まれたといわれ、織田信長に仕えて出世街道をまっしぐら!
ついには関白という位まで上り詰め、天下を治めた人物です。
あの徳川家康ですら叶わなかった知恵者の秀吉。
黄金に輝くサルが見事に彼を表していますね。
【長さ】 8.5寸 (約26cm)
【骨組み】13本骨
【染め】 黒染
【素材】 扇面 和紙
【梱包】 化粧箱入り